季節はもうすっかり秋になってしまいましたが、MFクラウド会計・確定申告は今夏に大規模なリニューアルがありました。

トップページも最新版に修正しているところですが、まずはMFクラウド会計・確定申告についての変更点をまとめておきます。

詳細入力は振替伝票入力に名称変更

振替伝票入力に変更

以前は「詳細入力」という名称だったものが振替伝票入力に変更になりました。

これについては、標準の経理で使われる名称になったといった感じです。
貸方借方で複式で入力する伝票は振替伝票というものなので、経理経験者としては「まぁそうだよね」といった印象です。

年度締めは次年度繰越へ名称変更

次年度繰越へ変更

私は3年程MFクラウド会計を使っていますが、以前は年度末に毎年不安になってました。
その原因がこれです。

会計ソフトは年度を終えて次の期の経理業務をする場合、翌年度に移動しなくてはなりません。
その際にするのが、「年度締め」という作業だったのですが、締めと言ったらもう締め切って前期のデータは変更できなくなるのではないかと不安になりサポートに聞いたりしてました。

それが次年度繰越という表現になったので、意味も分かりやすく不安になることもなくなりました。(いや、もう3年も使ってて慣れただけですが…)

自分は慣れたのでよかったのですが、これから使う人にとっては良い表現になりましたね。

データ連携に関する表現

新規登録へ変更

当初、MFクラウド会計・確定申告のデータ連携の主役は銀行だったのでしょうか?

例えばアマゾンと提携する際も以前は「金融機関の登録」という表現でした。
銀行、信用金庫、クレジットカード会社なら金融機関でわかりますが、アマゾンや楽天は金融機関ではないので、最初少しわからなかったです。

それと同様にデータ連携を確認する際も以前は「登録済み金融機関」という表現でした。

それらの名称が以下のように変更になりました。

金融機関の登録 → 新規登録
登録済み金融機関 → 登録済一覧

このようにわかりやすくなりました。

仕訳テンプレートは仕訳辞書へ名称変更

仕訳辞書に変更

んー、これについてはどっちでもいいかと思います。
ニュアンスで言えば辞書というよりやっぱりテンプレートかなと個人的には思いますが、MFクラウド会計・確定申告が全体的に誰もが使える標準の経理ソフトに近づいてきているということでしょうかね。

そういえば、以前(仕訳テンプレートの時)は仕訳辞書の並び替えがエラーになってしまって、(少なくとも自分の環境では)並び替えが出来なかったのですが、今やってみたらできるようになってました。
これは改善されて良かったです。

売上計上と経費精算の仕訳辞書がデタラメ(作成した順)に並んでいて気になってしょうがなかったのです。気のせいだけではなく綺麗に並んでいると業務効率も上がりますので、綺麗に並び替えられてよかったです。