MFクラウド給与

毎月の楽しみといえば給料日……というのは勤めている方はそうですが、経営者や経理担当者となると少し事情が違ってきますよね。

私はひとりで商売をしているので自分の給与計算だけしかしないのですが、それでも給与・役員報酬関係は仕訳が若干面倒です。

しかし、MFクラウド会計・確定申告シリーズの給与計算ソフトであるMFクラウド給与を使い始めてからは給与計算が楽になりました。

MFクラウド給与での作業 給与計算

当社の給料日は毎月25日です。締め日は一応15日ということにしてます。

タイムカードがあって日給から計算する給与ではないので、締め日の意味がわかりませんが一応設定しておきます。

15日が締め日なので16日から25日の間に給与計算をします。

MFクラウド会計と連携しているので、まずはMFクラウド会計を開きます。

給与計算

そして、「その他業務」から「給与計算」をクリック。そうするとMFクラウド給与に移動します。

それから「給与計算」をクリック。

MFクラウド給与の画面

で、もうほぼこの状態(完成形)になってます。

数字は恥ずかしいので隠してますが、給与(私は役員なので役員報酬)が表示されていて、保険や年金、所得税、住民税などの控除の金額が自動的に入力されます。

私が毎月手入力しているのは「立替経費」の金額だけです。給与計算の欄の中で黄色っぽい矢印が付いているものが、手動で入力した部分です。

会計帳簿の推移表

積立経費は私個人への未払金として計上してますので、会計帳簿の推移表で金額を確認しておきます。赤マルで囲った部分が現在の立替金の額です。
この数字を給与計算ソフトに手動入力します。

ー補足ー
立替経費というのは私個人のお金で支払いをした時に計上して給料日に会社から返してもらうといった使い方をしています。
法人のクレジットカードはあるので、現金払いしかできない時に使ってます。
税金の支払いが多いですね。頻度が多いのは郵便切手を買う時です。

ついでに言うと私は会社で現金を持ちたくないです。管理が面倒じゃないですか。だから会計帳簿上の現金はいつも0円です。

話が逸れましたが、これで上部の「確認済み」にチェックを入れて、右上の黄色いボタン「無料で確定処理」をクリックすれば給与計算は終わりです。

つまりほとんど何もやってません。完全に固定給ならばこんな感じで終わります。

その後は、給与明細の公開日を設定したりするのですが、私の場合は一人なので日付を入れてません。

保険料や年金、住民税については年に一回「従業員給与情報」から登録します。あとは毎月自動で入力されます。

所得税については自動で計算されて入力されます。税率が変わってもしっかり対応してくれます。このあたりはクラウドの良いところです。

給与計算で発生する仕訳

給与計算後に会計ソフトに戻ると、MFクラウド給与のデータを取得している状態になっています。
完全に自動で仕訳登録までできるように設定もできるのですが、私の場合は一度内容を確認したいので自動登録はしてません。
自動で仕訳登録まではできません。(MFクラウド請求書はそれができるので勘違いしました。)

会計ソフトから給与を仕訳

MFクラウド会計・確定申告の「自動で仕訳」→「給与から入力」をクリック。

給与から仕訳入力

そうするとこのような状態になっています。
なにも問題がないことを確認して登録ボタンをクリックして仕訳を完了します。

銀行からのデータは対象外

給与を振り込むと、銀行からその分のデータが自動取得されます。

銀行から自動取得したデータ

給与の金額については既に給与計算ソフトで計上済みなので、銀行からきたデータは「対象外」にします。
給与の振込でかかった振込手数料については、まだ計上していないので自動データを仕訳登録します。

給与計算ソフトは年末調整がとても楽になる

さて、一年このように給与計算をして年末にやってくるのが年末調整です。
MFクラウド給与は年末調整も簡単にできます。

年末調整

今は年末調整の時期ではないので画像で実例はお見せできないのですが、昨年MFクラウド給与の年末調整機能を使ってみたら、自分でやっていたときと比べ物にならないくらい簡単でした。

今年の年末調整の際には画像を保存して詳しく説明できればと思います。